「ひ」の歯科用語一覧

「ひ」の歯科用語一覧

  • 皮下気腫

    【読み方】ひかきしゅ

    皮下気腫とは、圧搾空気、ヒポクロリット、オキシフルなどによる根管洗浄の際に生じた発泡などが原因となり皮下組織に気腫を作る症状です。
    これを予防するためにはエアシリンジを根管に使用しないのが最も大切です。

    皮下気腫自体に痛みを感じる事はほとんどありませんが、患部に触れた時にプツプツと空気がはじけている様な音を発します。
    特に治療の必要はなく、自然と消えてしまうのがほとんどです。

    関連用語
  • ヒス

    【読み方】ひす

    ヒス(HYS)とはHyper sensitivityの略称で、象牙質知覚過敏症の事です。

    生活歯において象牙質が露出し、外部からの刺激による知覚が過敏になります。
    象牙質知覚過敏症が起こる原因は、象牙細管が開口する事で細管内にある組織液が動き、神経に刺激を与える事(動水力学説)だと考えられています。

    治療法は細管口をケースにより最適な方法で塞ぐ、神経を麻痺させる、組織液を凝固させるなどが一般的です。

    関連用語
  • 美容歯科

    【読み方】びようしか

    美容歯科とは、歯の健康を取り戻し、機能を回復させる事だけに留まらず、ライフスタイルや職業に適した口元にする事を考えて治療を行う歯科の事です。

    歯や、口元のコンプレックスを解消する事により歯の健康だけでなく、メンタル面の充実化も視野に入れています。

    ただし、美容歯科は比較的特殊な歯科であるために、歯科医の技術によってその仕上がりは大きく違い、実際に治療の失敗例も多数報告されています。

  • 漂白

    【読み方】ひょうはく

    歯科においての漂白とは、歯の内側に浸透してしまった褐色や黄色の着色を、専用の薬剤を用いて白くキレイにする事です。

    歯の漂白には自宅で行う事ができるホームブリーチングと、歯科医院で行う一般的な漂白の2種類に大きく分けられます。
    ただ、ホームブリーチングでも、漂白の経過を調べるために何度か歯科医院を訪れる必要はあります。

    料金はホームブリーチングで口内全ての歯を漂白して30,000~50,000円、歯科医院で行う漂白は一本単位で10,000円前後です。

  • 表面麻酔

    【読み方】ひょうめんますい

    表面麻酔とは、局部麻酔をする前に皮膚、粘膜の表面の知覚を麻痺させる麻酔法で、様々な種類の麻酔薬があります(塗り薬タイプ、スプレータイプなど)

    ただ、表面麻酔の最大の目的は患者の緊張を解きほぐす事であり、リラックスすることによって痛みに対する恐怖を取り除くために使用されています。

    痛みを和らげる事は出来ますが、局部麻酔の際の痛みは注射針が刺さる瞬間ではなく、麻酔薬を注入する時が一番大きく、歯茎内部に関して表面麻酔は効果がない為です。

  • ヒールオゾン

    【読み方】ひーるおぞん

    ヒールオゾンとは、オゾンによって虫歯菌を殺菌し、再石灰化を促進することで虫歯を治療するという治療法です。