「け」の歯科用語一覧

「け」の歯科用語一覧

  • 形成

    【読み方】けいせい

    形成とは、支台歯形成のことを指すことが多い。

    金属の支台歯を削って、形を整えることを言います。

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  • ケイ素

    【読み方】けいそ

    歯科におけるケイ素とは、二酸化ケイ素の事を指し、砂に由来する穏やかな研磨剤の事を言います。

    歯石除去のために用いられるもので、医師の指示のもとで使用する事になります。

    また、ケイ素とは人体に必要な栄養素のひとつでもあり、歯はもちろん骨や爪などを丈夫する役割を持っています。
    そのためケイ素を含んだセラミックスや含有合金などもあり、様々な治療で使われるものとなります。

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  • 外科矯正

    【読み方】げかきょうせい

    外科矯正とは、矯正装置の治療だけでは治らなかった歯並びやかみ合わせを治すために行われる治療法です。

    一般的に全身麻酔による手術が行われる事になり、口腔内を切開して骨を切ったり削ったりします。

    外科矯正の治療を受ける流れとしては、矯正治療を1年程度行い、その後手術を行って2~3週間の入院となり、退院後約1年の間は術後矯正の治療期間となります。
    そして保定装置を使用しながら矯正が戻らないように固定させていきます。

  • 消しゴム

    【読み方】けしごむ

    消しゴムとは、歯科で使われる場合、歯の汚れを自分で落とすことができるホームケア用のシリコンゴムのことです。

    通販やドラッグストアで販売されているものもありますが、歯科で取り扱うのは医療用のソフトゴムに専用の研磨剤をつけて使うタイプです。市販のものは、歯を傷つけるタイプのゴムや研磨剤が使用されている場合があります。

    落とせる汚れは、お茶やコーヒー、赤ワインやタバコのやにが原因となったステインと呼ばれる着色汚れの中でも軽い程度の部分汚れです。

    他の原因でおこっている黄ばみや頑固な汚れには向かず、多用したり強くこすり過ぎたりするとかえって歯が傷むおそれがあります。

    歯科においては、電動の機械の先にシリコンゴムをつけ、専用の研磨剤によって歯の表面を落とすケアを受けることができます。

  • 欠損

    【読み方】けっそん

    欠損とは外傷、虫歯などで歯が抜けてしまう事です。

    歯が抜けてしまうと、食事がしにくくなってしまうほか、歯並びが悪くなってしまう、隙間に食べ物が挟まりやすくなる、かみ合わせが悪化するなどのトラブルが起きやすくなります。
    特にかみ合わせが悪くなるのは深刻な問題で、顔全体や全身単位でゆがみが生じる原因にもなります。

    治療方法はブリッジ、インプラント、親知らずなどの歯を移植する、義歯など様々な形がとられています。

  • 血餅

    【読み方】けっぺい

    血餅とは、虫歯の治療や抜歯した後の穴に血液が溜まり、その血液がゼリー状になったものの事を言います。

    血餅はゼリー状になっていれば経過は良好ですが、血餅が流れて骨が見えていたりする状態だと痛みが出たりすることもあります。
    要するに血餅は傷口をふさぐかさぶたの役割をしているもので、血餅がないと骨の再生に欠かせない細胞や成長因子が生存できないことになってしまいます。

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  • 健康保険

    【読み方】けんこうほけん

    歯科における健康保険は、適用になる範囲、そして適用されない範囲と細かい規定に基づいて明確になっています。

    歯科医の治療方針や考え方によって、治療法はそれぞれ異なりますが健康保険対象内の治療を選ぶか、それとも対象外のものを選ぶかは基本的に患者側が決定するものです。

    治療前、治療中にしっかりと説明を受け、医師、患者双方が納得した上で治療を進める事が大切です。
    最適な治療法は多くの場合、それぞれの主観によって異なりますので、健康保険が適用されるかどうかを検討の材料にするのも一つの考え方でしょう。

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  • 犬歯

    【読み方】けんし

    犬歯とは、中心から数えて三番目の歯。一般には「糸切り歯」とも呼ばれる歯のことです。