「数字」の歯科用語一覧

「数字」の歯科用語一覧

  • 2回法インプラント

    【読み方】にかいほういんぷらんと

    2回法インプラントとは、一度めの手術から数ヶ月後、骨とインプラントとの結合が確認できた段階で歯茎を切開し、アバットメントという人口歯冠の土台を装着する治療法の事で、2回目にも手術が必要になります。

    ちなみに一度めの手術では一度めの手術で仮歯をとりつけ、インプラントの一部分を歯肉から露出させて数ヵ月後、2度目の処置時に手術を必要としません。

    簡単に言えば2度目の処置で手術が必要になるかどうかです。
    現在2回法が主流になっていますが、どちらが優れていると言うものでもなく、様々なケースを考慮して治療方法を決定するのが大切です。

  • 3DS

    【読み方】すりーでぃーえす

    3DSとはDental Drug Delivary Systemの略で、歯周病などの予防処置方法の一種です。

    唾液を分析して口腔内の健康状態を検査してから、薬の働きを最大限まで活かせるように、歯列にフィットしたトレーに抗菌剤やフッ素化物などの薬剤を塗布し、一定時間歯の表面につくようにして虫歯や歯周病の原因菌を減少させます。

    また、3DSを行うことで菌を取り除くのために口臭予防にも繋がります。

    3DSを行った後は、毎日正しい歯磨きを続けることで約半年間は虫歯菌の付着を予防できます。

  • 3iインプラント

    【読み方】3あいいんぷらんと

    3iインプラント・システムは、アメリカのImplant Innovations社が製造しているインプラントで、最大の特徴は、「オッセオタイト」という表面性状にあります。

    オッセオタイトは微小で均一な粗造構造で、この微細な突起の間にフィブリンの束が絡まってクロット付着を創り出し、このことがインプラントと骨の結合「オッセオインテグレーション」を強力に促進します。

    日本ではあまり馴染みのあるインプラントシステムではなく、使用している歯科医院は多くないようです。

  • 5分の4冠

    【読み方】ごぶんのよんかん

    5分の4冠とは、歯面5面のうち4面を覆っているかぶせものの事です。

    被覆する歯面の数は前歯で4分の3冠、奥歯で5分の4冠になります。

    ちなみに大臼歯の5分の4単冠は廃止されています。
    5分の4冠の自費診療費はおよそ2万円~3万円と比較的高めです。

    関連用語
  • 2ピースタイプインプラント

    【読み方】つーぴーすたいぷいんぷらんと

    2ピースタイプインプラントとは、インプラントの人工歯根の部分(インプラント体)と、その上につける支台の部分(アバットメント)が分かれていて、ネジなどでつなぐタイプのインプラントです。

    装着する部品が2つあります。一回法と二回法のどちらでも対応することができます。

    人工歯根の部分(インプラント体)と支台の部分が一体になっているインプラントは、1ピースタイプインプラントと呼ばれます。

    手術の方法によって、1ピースタイプと2ピースタイプは使い分けられますが、インプラント体を埋め込んだ後に定着するまで待つ2回法では、2ピースタイプのインプラントが使用されます。