「う」の歯科用語一覧

「う」の歯科用語一覧

  • ウォーキングブリーチ

    【読み方】うぉーきんぐぶりーち

    ウォーキングブリーチとは歯の神経を除去し、変色した歯の内側から漂白剤を入れて脱色する漂白方法の事です。

    漂白剤の成分は30パーセントから50パーセントの過酸化水素水と過ホウ酸ナトリウムを混和させペースト状にしたものを使用します。

    ウォーキングブリーチは一度の処置では不十分な場合が多く、効果が十分に得られるまで処置を繰り返し行います。
    内部から漂白剤を入れる為、漂白の効果は高く、トラブルが起こる事もほとんどありません。

  • 受け口

    【読み方】うけぐち

    受け口とは、反対咬合・下顎前突のことで、世間的に「出っ歯」の逆で、下あごの歯が上あごの歯より前に出ている状態を言います。

  • う歯

    【読み方】うし

    う歯とは虫歯になった歯の事です。

    虫歯はショ糖と細菌が混合した際に作られる酸が原因で起こります。
    細菌自体を口内から完璧に取り除く事は不可能ですが、歯をきちんと磨く事で細菌の塊(プラーク)を作るのを阻止する事が出来ます。

    また、現在では甘味料としてショ糖を使用している食べ物は少なくなってきましたが、まだ少数含有しているものが見られます。
    極力避け、食べた後はしっかり歯を磨く事で虫歯を防ぐ事ができます。

  • う蝕

    【読み方】うしょく

    う蝕とは虫歯の患部の事です。

    主にC1、C2、C3、C4と虫歯の進行状態が分けられ数字が大きくなる程虫歯が悪化している状態です(C1は歯の表面(エナメル質の部分)にう蝕が見られほとんど痛みがない状態、C4は虫歯が歯根にまで及び歯の周囲が大きく腫れ強い痛みを引き起こしている状態)

    一般的に「冷たいものが歯にしみる」C2の状態になりはじめて虫歯を自覚する事が多く、この段階では治療も簡単に済ませる事ができますので早めの治療が大切です。

    関連用語
  • う蝕活動性試験

    【読み方】うしょくかつどうせいしけん

    う蝕活動性試験(うしょくかつどうせいしけん)とは、歯がう蝕(虫歯)によって破壊していく速度、つまり「う蝕リスク」を調べる検査のことです。う蝕リスクの高い低いは個人差があります。

    う蝕リスクを判断する材料は、唾液中のう蝕原因菌の数やプラーク中の酸の量、年齢や性別、生活状況などがあげられます。

    これらの要素を客観的な数値で分析し、すでにあるう蝕が進行する度合いや、新たにう蝕が発生する危険性を推測して、治療計画に役立てます。

    実際の検査方法としては、う蝕の主な原因菌であるストレプトコッカス・ミュータンス菌や乳酸稈菌を、唾液中からスパチュラ(ヘラ)で採取・培養して数を調べるスパチュラ法や、一番奥の歯の頬側についたプラークを採取・培養してプラーク中の細菌が産生した酸の量を判定するカリオスタットなどがあります。

  • 【読み方】うみ

    とは炎症を起こし化膿した患部にたまる黄白色でアルカリ性の液体の事です。

    歯茎にニキビの様に出来る膿は風邪をひいて体調が崩れている時、疲れて抵抗力が落ちている時などに人によって出来る場合があり、大抵は体調が回復すると同時に腫れもおさまります。

    歯の根にヒビが入っている、または根がう蝕しほとんど残っていないなどの理由で膿んでいる場合は抜歯するしかありません。